オンライン診療をご利用ください!

当院ではオンライン診療を行っております。
年末年始、帰省や旅行で遠くに出かけている…でも気になる症状があるのでいつもの先生に相談したい…
そんな時はオンライン診療をご利用ください。
スマホがあればビデオ通話でワンちゃんネコちゃんの様子を見せながら相談ができます。
クレジットカードを事前に登録すればスマホで決済、お薬を送ることもできます。
こちらより会員登録後、『こもれびペットクリニック』をかかりつけ病院登録お願いします。
登録の仕方、利用方法がよくわからない場合…
当院のオンライン診療専用LINEにて詳しい説明を見ることができます。また、LINEから直接当院スタッフに質問することもできますのでご利用ください。
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※院内での診察同様、12/30〜1/3まで休診とさせていただきます。
※診療費の他にシステム利用料(280円/回)がかかります。
※お薬の処方をご希望の場合、年末年始はお届けにお時間がかかる場合があります。ご了承下さい。
犬アトピー性皮膚炎の新しいお薬『ゼンレリア』
犬アトピー性皮膚炎などのアレルギーによる痒み治療をしているワンちゃんに朗報です!

犬アトピー性皮膚炎に対する新しいお薬『ゼンレリア』が発売されました。
ゼンレリアはすでに使われている『アポキル』と同じJAK阻害剤というお薬で、犬アトピー性皮膚炎を始めとしたアレルギーによる痒みを抑えます。
アポキルとの違いは、効果時間が長いため1日1回の投与で良い、という点です。
そのため、
・アポキルを飲んでいるが1日1回だと痒みが出てしまう
・アポキルなど今までのお薬では痒みが抑えきれない
・できるだけ投薬回数を減らしたい
というワンちゃんはお試しいただいても良いかもしれません。
新しいお薬に変えてみたい方、ワンちゃんの痒みでお困りの方はお気軽にご相談ください。
食欲の秋🍁体重に注意!
ようやく涼しくなってきて、ワンちゃんネコちゃんも過ごしやすい季節ですね🍂

涼しくなってきて、ワンちゃんたちと一緒にお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
ただ食欲の秋ということもあり、ついつい飼い主さんと一緒におやつなどの食べ過ぎには注意してくださいね😁
また最近の診察では、避妊・去勢後に体重が増えてしまったわんちゃんやねこちゃんをちょこちょこ見かけます。
食事の量や種類についてお話しし、1ヶ月後に体重を測りに来ていただくようお願いすることもありますが、お忙しくて中々お時間が取れない方も多いです。
しかし、体重の増加いわゆる肥満には、要注意です☝️

例えば、肥満が関連する病気の一つとして、糖尿病があります。
通常、食事などで血糖値が上がると、膵臓からインスリンが分泌され、血糖値を正常に戻す働きをします。糖尿病は、インスリンの不足や作用低下によって血糖値をコントロールできなくなる病気で、高血糖が続くと、昏睡状態に陥ったり、命を落とすこともあります。そのため、早期発見と適切な治療が非常に重要です。
ワンちゃんの場合、ホルモンの関係で未避妊の子や食事が原因で糖尿病になることが多いと言われています。
一方、ネコちゃんは去勢後に体重が増えることが糖尿病のリスク要因となるため、去勢手術後には食事管理や体重管理についてお話しさせていただいています。
人と同じで、肥満によって引き起こされる病気は多く、体重管理は意外と侮れません!

お声かけがあった際は、お時間がありましたら、ぜひ体重を測りに来ていただければと思います😊
体重管理に関しても、いつでもご相談ください🍂
澤田
秋冬に注意!おしっこトラブル
これからの季節、愛犬や愛猫の健康に対するケアが重要になります。特に膀胱炎や尿石症は秋冬の時期に発症リスクが高まるため、症状に気を配り、早期発見と予防を心がけてあげましょう!
今回は秋冬に多い膀胱炎、膀胱結石についてお伝えします。

膀胱炎について

膀胱炎の種類
膀胱炎には主に2つの種類があります。
1. 感染性膀胱炎
これは、細菌が尿道を通して膀胱に入り、感染を引き起こすことで発症します。多くの場合、排尿時の痛みや血尿が見られるのが特徴です。特に犬では、感染性膀胱炎が一般的で、外部からの細菌や不衛生な環境が原因となることが多いです。
2. 非感染性膀胱炎
非感染性膀胱炎は、細菌感染がないにもかかわらず、膀胱が炎症を起こす状態です。ストレスや食事、尿結石が原因になることがあり、特に猫でよく見られます。
膀胱炎の症状ってどんなもの?
犬や猫が膀胱炎になると、いくつかの分かりやすい症状が見られます。例えば、頻繁にトイレに行く、排尿時に痛そうな表情をする、血尿が見られるなどが代表的です。特に猫の場合、トイレの外でおしっこをしてしまう行動が見られることもあります。普段のトイレ習慣と違う行動があれば、早めに相談してください。
膀胱炎になりやすい犬や猫は?
どの犬や猫でも膀胱炎になるリスクはありますが、特にリスクが高いのは、高齢の動物と水をあまり飲まない動物たちです。また、猫では男の子が尿道の構造上、膀胱炎や尿道結石になりやすいと言われています。冬場は寒さで水を飲む量が減ることもあり、リスクが高まります。しっかりと水分補給を促すことが重要です。
予防するためにできること
膀胱炎を予防するためには、いくつかのポイントがあります。まず、清潔なトイレ環境を保つことが大切です。トイレが汚れていると排尿を我慢することがあり、それが膀胱炎の原因になることもあります。次に、水分補給をしっかり行うことです。特に冬場は水を飲む量が減ることが多いため、工夫が必要です。例えば、ウェットフードを多めに与える、動物が水を飲みやすい環境を作ってあげましょう。
膀胱炎の早期発見が大事!
膀胱炎は、早期に発見して治療を始めれば深刻な病気に発展することは少ないですが、放置すると腎臓にまで影響を与えることもあります。普段から動物のトイレの様子や尿の色、排尿の頻度をよく観察し、異変があれば早めに相談してください。
膀胱結石について
膀胱結石とは?
膀胱結石は、尿中のミネラルが固まって結石となり、膀胱内に蓄積する病気です。特に尿路が狭い猫や、一部の犬種では、結石が形成されやすいとされています。膀胱結石ができると、尿を排出する際に痛みを伴ったり、尿が出にくくなったり、尿路閉塞(全く尿が出ない)が起こると急性腎不全になり放置しておくと命に関わる可能性もあります。
症状
膀胱結石の早期発見には、動物の日常の様子をよく観察することが大切です。次のような症状が見られた場合は、早急に受診をおすすめします。
• トイレに頻繁に行くのに、少ししか尿が出ない
• 尿に血が混じっている
• 排尿時に痛そうな声を出す
• トイレ外で粗相をする(痛みのためトイレを避けることがあります)
• 食欲が減少し、元気がない
これらの症状が現れたら、膀胱炎などの可能性もありますが、膀胱結石が原因であることも少なくありません。
予防法
膀胱結石を防ぐためには、いくつかのポイントを押さえておくと効果的です。
1. 水分摂取を増やす
十分な水分摂取は、尿を薄め、結石の形成を抑える助けになります。特に猫は本来あまり水を飲まない習性があるため、ウェットフードを取り入れたり、新鮮な水をいつでも用意しておくことが大切です。
2. バランスの取れた食事
結石を予防するためには、尿中のミネラルバランスが重要です。動物病院で推奨される特定の療法食を与えることで、結石のリスクを減らすことができます。
3. 定期的な健康診断
特に結石ができやすい体質や犬種・猫種の場合、定期的な尿検査や健康診断を受けることが推奨されます。早期発見が、結石の大きなトラブルを避けるための鍵です。
なりやすい動物とは?

すべての犬や猫に膀胱結石ができる可能性はありますが、特定の犬種や猫種、または体質が影響することがあります。例えば、シーズーやミニチュア・シュナウザー、パピヨン、パグ、ダルメシアンなどの犬種は結石ができやすいとされています。猫では、特に去勢済みの男の子が尿路が狭いため、結石による尿路閉塞が起こりやすく、注意が必要です。

早期発見の重要性
膀胱結石は、溶ける石(ストルバイト)の場合、早期に発見できれば内科的な治療や食事療法で改善できることが多いです。しかし、症状が進行したり、溶けない石(シュウ酸カルシウムなどは)の場合、外科的な手術が必要になったり、動物の生活の質に大きな影響を与えることもあります。定期的な健康チェックや、異常を感じたらすぐに受診することが、動物の健康を守るために大切です。
膀胱のエコー検査に関しては、こちらもご参考にしてください🎥
【動画】黒猫ちゃんの定期検診膀胱エコー検査
https://youtube.com/shorts/BQM_a-G39XM?feature=share
🐶夏のキッズ獣医師体験🐶
こんにちは☀️
7月に開催されたキッズ獣医師体験のご報告をします☺️
今回も低学年の部と高学年の部に分かれて開催しました✨
低学年さんは実際にわんちゃんねこちゃんがどのような検査をしているのか、
実際にワンちゃんと触れあいました✨
まずは身体検査です🩺
年齢は何歳だろう?性別は?体温は?体重は?


実際に聴診器をあてて心臓の音を聞いてみたりしました👂🐶


次はエコー検査です👀
エコーを当ててゼリーの中身は何のフルーツが入っているか見てみました☺️


結構くっきり映っていますね😳
クイズではこんな問題が出ました🙆♀️🙅♂️
Q1.いぬにあってねこにない毛はどこの毛でしょう?
Q2.いぬが眠くない時の他にあくびする時はどんな時?
みんなで頭をフル回転!🤔💭
難しい問題を一緒に考えて、とても賑やかな時間になりました☺️
続いては高学年の部です✨
高学年さんには縫合と電気メスを使って、手術の体験をしました👩⚕️👨⚕️
みんな手先が器用で、集中して取り組んでくれました👏
⇩縫合体験⇩


⇩電気メス体験⇩


最後にさくらねことは何か、TNR活動とは何かを学びました✏️
高学年さん積極的に質問してくれました☺️✨
将来頼もしい獣医師さんになることをスタッフ一同楽しみです😊

最後に暑い中、『キッズ獣医師体験』にご参加していただきありがとうございます🙏
みなさんの思い出の中に今回の体験が残っていると嬉しいです☺️
夏のスキンケア:健康な肌を保つための基本ガイド

暑い日々が続いていますね。
この季節、特にワンちゃんの皮膚はトラブルが起こりやすくなります。暑さや湿気、蚊やノミといった外敵が増えるため、愛犬のスキンケアが一層重要になります。
今回は夏に気をつけたいポイントを交えつつ、愛犬の肌を健康に保つ方法をご紹介します。
スキンケアは『外側から』と『内側から』できることをご存知ですか?

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☆外からのスキンケア
①洗浄
汚れや皮脂、フケや古くなった毛などを除去することで皮膚を清潔に保つことができます。シャンプーや入浴、クレンジングなどがあります。シャンプーが苦手な場合、拭き取りシートや洗い流し不要のムースといった選択肢もあります。
最適なシャンプーの頻度やシャンプー剤の選択は、肌質や皮脂の量によって異なります。
②保湿
保湿は最も重要な皮膚の機能であるバリア機能を維持する手助けになります。特にシャンプー後は乾燥しやすくなるので保湿をすると効果的です。乾燥しやすい肌や皮膚疾患(アトピー性皮膚炎など)がある場合、保湿がより重要になってきます。
保湿剤にはローションタイプやスプレータイプ、スポットタイプ(滴下タイプ)などがあります。
③保護
毛の種類や皮膚の状態、生活環境などにより、服や靴を利用して皮膚の保護をする場合もあります。
④ブラッシング、マッサージ
定期的にブラッシングをすることで毛もつれを防ぎ、抜け毛や汚れを取り除く効果があります。ブラッシングやマッサージによって皮膚の血行を促すことで、皮膚の生理機能を高める役割もあります(賦活といいます)。
⑤環境の整備
動物が生活している環境の掃除や、休む場所の床敷を皮膚への刺激が少ないものにするなど、皮膚に快適な環境を作ることで負担を減らします。
また、この季節はノミやダニなどの寄生も増えます。これらの寄生虫に咬まれることで皮膚トラブルの悪化が考えられるので、きちんと予防することも重要です。
☆内からのスキンケア
①栄養管理
意外と見逃されがちですが、被毛や皮膚にとって栄養管理はとても重要です。特に良質なタンパク質はしなやかな毛や健康な皮膚を維持するのに必要な栄養素です。皮膚の保湿成分や皮脂成分を作るためには必須脂肪酸などの脂質が必要になります。
栄養が不十分だと皮膚トラブルにつながることもあります。
②ストレスケア
ヒトと同様に動物もストレスによって皮膚トラブルを起こすことがあります。ストレスの影響でしつこく舐める、毛をむしる、掻きこわすなどの行動が代表的です。
ストレスの原因が明らかな場合はできる限り取り除きます。ただ、言葉を話せない動物たちのストレスの要因は不明なことも多いので、補助的にサプリを使うこともあります。
いかがでしたか?
一口にスキンケアといっても、シャンプーに限らず様々な方法、選択肢があります。
そして、私、釜田優はアジア動物スキンケア検定を受講、修了しております。

スキンケアはその子に合わせたオーダーメイドがベストです。ご相談いただければ最適なスキンケアの方法をご提案致しますので、お気軽にお声がけください♪
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簡単キレイ!CHタオルシート
ワンちゃん、ネコちゃんのお肌の健康を維持するために、日々のケアは欠かせません。
お散歩の後にワンちゃんの足を拭いたり、日常的に猫ちゃんの体を拭いたりしているオーナーさんも多いかと思います。しかし、普通のウェットティッシュでは除菌力が不十分だったり、動物たちのデリケートな肌に刺激を与えることがあるため、適切な製品を選ぶことが重要です。
そこで今回は、共立製薬のCHタオルシートをご紹介します。

散歩から帰った後のワンちゃんの足は、泥や汚れでいっぱいです。また、ネコちゃんは水を嫌うことが多いため、頻繁にシャンプーをするのは難しいですよね。そこで、ウェットティッシュを使われる方も多いかと思いますが、普通のウェットティッシュでは除菌力が不足していたり、動物たちの肌に優しくなかったりすることがあります。
今回ご紹介するCHタオルシートは、5つの特徴があります。
①たっぷりの液体を含んだ厚手のウェットタオル
目や口まわりから全身までしっかり拭ける大判シート。
②高い除菌力
クロルヘキシジンを含み、除菌効果を発揮。ワンちゃんネコちゃんの健康を守ります。
③ワンちゃんネコちゃんの肌に優しい成分
水、1,3-ブチレングリコール、グリセリンなどを配合し、肌に優しく安心して使用できます。
④使いやすさ
使用後の水洗いや別の布での拭き取りは不要で、簡単に毛並みを整えることができます。
⑤持ち運び便利
25枚入りのパッケージで、外出先でも使いやすい!

ベタベタジメジメするこの季節にピッタリ、手軽にスキンケアできるアイテムです。
当院で販売しておりますので、受付にお声がけください。